内臓脂肪 原因

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内臓脂肪が増える原因と効果的な落とし方とは

お腹周りの見た目を著しく変えてしまう内臓脂肪は本当に厄介なものですよね。また、それだけでなく内臓脂肪は生活習慣病の原因にもなるため、内臓脂肪のつきすぎは健康面でも問題があります。

 

 

 

そんな内臓脂肪が増える原因とは一体何なのでしょうか。また、内臓脂肪を効果的に落とすにはどんな方法が有効なのでしょうか。詳しくご紹介しましょう。

内臓脂肪が増える原因

ちょっと食生活が乱れるとすぐについてしまう内臓脂肪。ダイエットをしているという方の中でも内臓脂肪をどうにかして落とすことは出来ないかと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

 

内臓脂肪が増える原因は食べ過ぎ運動不足だと言われています。メカニズムとしては食べ過ぎによって不必要に摂取されたエネルギーが運動をしないことによって上手く消費することが出来ず、内臓脂肪となってお腹周りについてしまうといったところでしょうか。

 

 

 

特に脂質や糖質を多く含んだ食べ物は高カロリーであることが多く、組み合わせ的にも脂肪を増やすのに最適となっているためかなり厄介です。具体的には菓子パンや揚げ菓子などは脂質と糖質を大量に含んでいるため、内臓脂肪を一気に増やしてしまうことに繋がります。

 

また、内臓脂肪は高血圧や高血糖などの生活習慣病を引き起こす原因にもなりますから、内臓脂肪を放置するのは非常に危険です。

 

 

 

内臓脂肪のつき過ぎ、所謂メタボリックシンドロームは発症するとすぐに身体に異変が起きる類のものではありませんが、長期的に見ると私たちの健康を著しく阻害するものと言えるでしょう。

 

 

 

しかし、内臓脂肪は原因をしっかり踏まえた上で対策をすればそこまで恐ろしいものではありません。内臓脂肪を効果的に落とす方法をご紹介しましょう。

食生活が原因で内臓脂肪が増える人の特徴

内臓脂肪の怖いところは特に原因は思いつかないけれどなぜか増えていく、という点にあります。というのも、内臓脂肪は摂取カロリーが基準値以内だったとしても、脂質や糖質を含んだ食べ物を多く摂取していると自然についてしまうのです。

 

偏食気味な方はハンバーガーなどのジャンクフードを好む傾向にありますが、ジャンクフードなどは内臓脂肪をつけるために生まれたのかと思うほど、瞬く間に体内の内臓脂肪を増やしてしまいます。

 

 

 

偏食の傾向があるという方は食生活を改善しておかなければ、今は問題無くとも後々内臓脂肪に悩まされることになるでしょう。

 

 

 

また、若い方にありがちな「太らない体質だからどれだけ食べても平気」という考え方は非常に危険です。

 

 

若いうちは代謝機能が正常であるため、少々食べ過ぎてもエネルギーが内臓脂肪に変化する前に消費してしまうことが出来ますが、30代40代と歳を重ねて代謝が落ちていくと、一気にそれまでのしわ寄せが来てしまいます。

 

 

 

まとめると、食べ過ぎを原因として内臓脂肪を蓄えてしまう人の多くは、油断してついつい糖質や脂質の多い食事を摂りがちな人、と言うことが出来るでしょう。

運動不足が原因で内臓脂肪が増える人の特徴

運動不足が原因で内臓脂肪が増えていく方の場合は、食べ過ぎを原因として内臓脂肪が増えていく方と比べて、内臓脂肪の増え方が緩やかという特徴があります。

 

 

 

これは過食というほど食べ過ぎてはいないけど食事の比率が脂質や糖質の多いものに偏っており、運動習慣を持たないことが原因であると考えられるでしょう。

 

 

 

例えば小食で太るような食生活をしていないのになぜかお腹周りのお肉が増えていくという方は、アルコールを飲むときにつまみとして脂質や糖質を摂り過ぎている場合が多いようですね。

 

アルコールと脂質や糖質を同時に摂取すると、身体はまずアルコールから分解を始めます。そうすると、脂質や糖質が上手く分解・活用できないために内臓脂肪として蓄えられてしまうのです。

 

 

 

そして、日ごろまったく運動していないという方の場合はそのようにして蓄えられた内臓脂肪を落とす術を持たないため、少しずつ内臓脂肪が増えていってしまいます

 

 

 

このタイプの方は代謝機能が衰え始める30代前半から徐々に内臓脂肪が増えていき、40代ごろには立派なメタボ体型になっていることが多いです。思い当たる節があるという方は注意するようにしましょう。

皮下脂肪が増える原因は内臓脂肪にある

内臓脂肪は生活習慣病の原因になるから皮下脂肪より悪い脂肪だ、という認識を持っている方がいらっしゃいますが、これは一見正しいように見えて間違いです。

 

そもそも皮下脂肪というのは内臓脂肪が使われずに長期保存された末に生まれるものですから、増え過ぎて内臓付近に蓄えられなくなった脂肪の成れの果てと考えられます。そう考えると、皮下脂肪がついているという時点で内臓脂肪がかなり蓄えられていることが分かりますよね。

 

たしかに身体に悪影響を与えるのは内臓脂肪が原因となっていることが多いのですが、皮下脂肪がつくメカニズムを考えてみると、そもそも内臓脂肪と皮下脂肪を区別することに意味はありません。どちらも一定以上に蓄えてしまうと健康に害をもたらす点では一致しているのです。

 

むしろ、ダイエットの観点から見ると皮下脂肪は内臓脂肪よりやっかいなことが多いです。

 

 

 

内臓脂肪はまだついたばかりの脂肪であるため代謝が高く、すぐにエネルギーとして消費出来るように準備されていますが、皮下脂肪は長期保存用のエネルギーであるため、ちょっと運動や食事制限をした程度では落ちてくれません

 

 

 

生活習慣病の原因となる内臓脂肪はすぐにでも落とさなければならない脂肪ですが、内臓脂肪が原因で生まれる皮下脂肪もまた対策しておかなければならない脂肪であるということを覚えておきましょう。

原因を踏まえて内臓脂肪を効果的に落とそう!

内臓脂肪の多くは食べ過ぎ、運動不足が原因となってつくことが分かりました。それではそれを踏まえた上で内臓脂肪を効率的に落とすにはどのような方法が有効なのかをご紹介しましょう。

カロリーより脂質・糖質を気にする

カロリーの摂り過ぎはもちろんいけませんが、内臓脂肪を減らそうと思うのであればそれ以上に脂質や糖質の摂り過ぎに注意しておくべきです。

 

 

 

目安としては成人男性であれば一日の摂取カロリーを2100kcal以内、成人女性であれば1700kcal以内に留め、糖質や脂質の割合を一日の摂取カロリーのうち6割程度に抑えるようにしましょう。

運動習慣をつける

歳を取って代謝が低下すると、そこまで食べ過ぎていないにも関わらず内臓脂肪が増えるということが起こります。

 

 

 

低下した代謝機能を補うためには習慣的な有酸素運動によるエネルギーの消費か、筋トレなどで筋肉をつけることで代謝を高く維持し続けなければなりません。

 

 

 

習慣的な有酸素運動であれば出来れば毎日、少なくとも2日1回は1時間程度ウォーキングやジョギングを、筋トレであれば一日置きに決まったメニューを1時間程度しっかりこなすようにしましょう。

お酒のつまみを控える

 

お酒を飲むときはどうしてもつまみが欲しくなってしまいますが、アルコールと脂質・糖質の高いつまみの組み合わせは内臓脂肪をつける原因となりますから、極力控えるようにしましょう。

 

 

 

どうしてもつまみが欲しいという場合は減塩のスルメ、ささみなど脂質や糖質が少なくかつ量を食べなくても満足感が得られるものを中心に食べるようにして下さい。

まとめ

結局のところ内臓脂肪がつく原因というのは食べ過ぎと運動不足というごく一般的なもので、特別な原因というのは存在しません。また、内臓脂肪を落とすための方法にも裏技的なものは無く、ダイエットの王道である食事制限と運動が必要になります。

 

 

 

内臓脂肪は一日にして蓄えられたのでは無く、日ごろの不摂生が元でついたものですから同じくらいの時間を掛けてじっくりと向き合っていくようにしましょう。

 

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