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スタイル改善に必須!内臓脂肪と皮下脂肪の効果的な減らし方を徹底解説!

知らず知らずうちの間に、私たちの身体に溜まってしまっている脂肪ですが、放置しておくと体重が増えるだけでなく、身体のラインも消されるため、何とかしたいと思っている人がほとんどですよね。そんな脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2つに分類することができます。それぞれ減らし方も違ってくるため、効果的な落とし方をご紹介します。

1、内臓脂肪と皮下脂肪の違いって何?

 

内臓脂肪と皮下脂肪のそれぞれの減らし方を知っているか知っていないかでダイエットの結果も変わってくる。でもちょっと待って、そもそも2つの違いは何?と疑問に感じている人も多いのではないのでしょうか。減らし方を知る前に、それぞれの特徴を捉えていき、2つの違いを確認していきましょう。

内臓脂肪とは?

これは内臓の周りにある脂肪のことを指しています。もっと具体的に説明をすると腹腔内の腸間膜などに脂肪がつくタイプです。これではピンと来ない人もいるかもしれませんが、内臓周りの脂肪ということもあり、特に腰回りが大きくなりやすいという特徴があります。そのため、「リンゴ型肥満」と呼ばれることもあります。

 

 

 

この内臓脂肪は蓄積されることも早いですが、分解されるのが比較的早く、落とすのにも時間を掛ける必要がありません。ちなみにお酒を飲むことでできる脂肪肝も内臓脂肪の一種です。また、男性に多く見られ、メタボの診断基準にも加えられています。「隠れ肥満」という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、これは内臓脂肪に関係しています。

皮下脂肪とは?

簡単に説明をすると、皮膚の下にある脂肪のことをいいます。具体的には皮膚の下部に存在する皮下組織に脂肪が蓄積するタイプのもので、太ももやお尻といった主に下半身に脂肪が付きやすいのが特徴です。また、特に女性に付きやすいと言われており、この理由としては授乳期の蓄えとして付きやすい性質だとも言われています。

 

 

 

ここで勘が鋭い方はお気付きかもしれませんが、皮下脂肪は一度ついてしまうと減らすのに時間がかかってしまうという厄介な特徴も持っています。女性にとって身体のラインが崩れてしまう原因となっているのは皮下脂肪ですので、やはりどうにかして減らしたいというのが本音ですよね。

2、危険性が高いのは内臓脂肪って本当?

 

先程でも少し触れましたが、内臓脂肪はメタボの診断基準にもなっています。このことが何を示しているのかお気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。内臓脂肪が原因となって、生活習慣病を引き起こす可能性があるのです。逆に皮下脂肪に関しては、内臓脂肪のように、何か病気を引き起こすことがないため、その点は安心です。

 

 

 

では、具体的にはどのような生活習慣病が考えられるのでしょうか。その代表的な例として、心筋梗塞や脳梗塞が挙げられます。ある調査結果によると、内臓脂肪が多い人と少ない人とを比較した場合、内臓脂肪の多い人は、少ない人に比べて、心筋梗塞や脳梗塞で死亡する確率が16~20倍もあることが報告されています。

 

 

 

他にも、動脈硬化、高脂血症、血栓症、高血圧、糖尿病など、直接死に関わるような誰もが知っている病気が発症する可能性が高いのが内臓脂肪です。やかが脂肪と安易に考えている人もいますが、この内臓脂肪が多いことによって、生命の危険にさらされる可能性が十分にあることをまず知っておくべきなのではないでしょうか。

3、内臓脂肪の減らし方

 

決して脅すつもりはありませんが、内臓脂肪が多いということは、それだけ死の確率も上がるということです。また、割合的には男性に多く見られる脂肪ですが、女性でも存在しないわけではないため、気を抜くことは禁物です。そこで、そんな人間の身体にとって脅威である内臓脂肪の減らし方を学んでいきましょう。

有酸素運動

内臓脂肪の特徴はつきやすくて落ちやすいでした。落ちやすいといっても、放置して勝手に落ちてくれるわけではありません。余分な脂肪を燃焼させるために有酸素運動を取り入れましょう。有酸素運動を行って実際に脂肪が燃焼し始めるのは、開始から20~30分経過してからです。だからと言って、やりすぎは身体に負担を掛けてしまうので禁物です。

 

 

 

そのため、1日30分~1時間を目安に行いましょう。有酸素運動の代表的な例として、ウォーキング、水泳、ジョギング、サイクリングなどが挙げられます。しかしながら、忙しい日々を送っている現代人にとって、これだけの時間を確保するのは容易ではありません。それならば、近くのコンビニまで歩いてみるなどの工夫をしてみましょう。

炭水化物を減らす

「炭水化物抜きダイエット」が流行ったこともあり、実践したことがあるという人も多いでしょう。炭水化物には糖質が多く含まれており、それらが体内で脂肪に変換されます。具体的には炭水化物を摂取し過ぎると身体の血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。これをエネルギーに変換しようとしますが、代謝がおいつかなくなり、脂肪に変えてしまうのです。

 

 

 

そのため、炭水化物を抜くといった方法が世の中に出回ってしまったのですが、糖質をまったく摂らないのも実は良くありません。また、この体内中の異常行動は炭水化物を食べ過ぎたことによって起きるものなので、内臓脂肪を減らすためには、炭水化物を減らすことを意識することをおすすめします。

4、皮下脂肪の減らし方

 

付きにくくて、落ちにくい。さらには女性に付きやすい性質を持っているとくれば、にっくき皮下脂肪と思う人もいて当然です。しかしながら、恨んでばかりいても仕方ありませんので、具体的にどうやって落としていけば良いのかを学んでいきましょう。内臓脂肪と少し異なりますので、見逃し厳禁ですよ。

有酸素運動+筋トレ

有酸素運動に関しては、内臓脂肪でもご紹介した通りです。余分な脂肪をしっかりと燃焼してくれます。皮下脂肪では、それに加えて筋トレも行いましょう。筋トレというと、イメージ的には無酸素運動という感じもしますが。まったく異なるこれらを組み合わせることによって、脂肪が燃えやすくなります。

 

 

 

この理由として、筋トレを行うと成長ホルモンが分泌されます。そのため、脂肪が分解することで遊離脂肪酸に変化し、燃えやすくなるわけです。また、筋トレを日常的に行うことで、基礎代謝も上がるため、痩せやすい身体へとサポートしてくれます。

マッサージ

有酸素運動+筋トレのように即効性が期待できるわけではありませんが、脂肪部分をマッサージしてあげることで、その部分の血行が良くなり脂肪が落ちやすくなります。皮下脂肪に限定して言えば、温めることで燃焼しやすくなるという性質があるため、お風呂の中でおこなってあげると効果も高まるかもしれません。

カプサイシン

節酒することで脂肪を分解してくれると密かに注目を浴びているのがアプサイシンです。これは唐辛子に含まれる成分のひとつで、アドレナリンを大量に分泌し、毛細血管の血行が良くなることで発汗作用を生み出します。ただし、脂肪を分解するだけで、燃焼する効果はありませんので、有酸素運動などと一緒に摂取しましょう。

5、まとめ

 

ダイエットの大敵となる内臓脂肪と皮下脂肪はそれぞれ特徴があり、減らし方も異なります。また、特に内臓脂肪に関してはそのまま放置しておくと重篤な病気の原因ともなり得ます。そのため、今回ご紹介した改善方法を参考に、美しいボディラインを目指しましょう。

 

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